マスク試作記

GW初めに急遽、家庭内からマスク(女性用)の製作要請が入った為、
予定していたストレッチボードの組み立ては一旦保留とし、
ネットの「手作りマスク」の情報を参考に幾つか「試作」してみました。
まずは試作品を評価し、問題無ければ量産(家族用10個位)の筈なのですが...
提示された主な仕様は、
・プリーツタイプ
・ノーズワイヤ組込
・平ゴム仕様
・フィルター(追加ガーゼ等)ポケット構造 ※本項のみ製作側からの提案
他の仕様はトライアル&エラーで都度対応という行き当たりばったり推進です。
なお本日5月5日時点、2度目の試作品も不採用(要改善)の状況です。


■ マスク試作1号
■ SINGER 5710R ■ EXILIM EX-ZR4000
■ 表地:横190x縦180/裏地:横150x縦180/ポケット用:横150x縦180
GW初めに作った初号機。サイズは小さめ(女性用)。
フィルター(追加ガーゼ等)は横から。
作り方は、YouTube動画を参考に。
不採用(「小さい」)の為、平ゴムの長さ調整中の状態で終了。



■ マスク試作2号
■ SINGER 5710R ■ EXILIM EX-ZR4000
■ 表地:横215x縦180/裏地:横215x縦180/ポケット用:横215x縦180
その後作った二号機。サイズは前回より少し大きめ。フィルターは上から。
作り方は、「小池都知事のマスク」の作り方サイトを参考に。
本品も不採用(「両サイドが顔にフィットしない」)の為、平ゴムの長さ調整中の状態で終了。
ゴム通しの部分が、3枚重ね(表+裏+ポケット)の層を2回折りしている為、
分厚くなり ごわごわし、柔軟性(肌への追従性)が低い事が原因。

今回再利用した使用済み不織布マスクから摘出したノーズワイヤーは
被覆の内部に針金が入っているタイプですが、
内部の針金が両端から飛び出てた場合、マスク装着時に布を突き破る可能性が高く、
今回も「顔に当たり痛い」との指摘がありました。以下はその対策です。
2号機(改)にて実施し、改善されました。

■ 上記サイズは普通サイズ用。女性用を作る際は2cmほど短かくカット。

■ 針金先端がマスク布地を突き破り、装着者の顔に当たる大問題が発生。

■ 被覆ごとちぎれる可能性がある為、曲げすぎに注意。

■ 折れた芯は、踏んで怪我をする前に速やかにテープ等にくるんで廃棄のこと。

■ ついでに被覆の角もC面カット。

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